前橋事業所で、ジョブコーチ(職場適応援助者)養成研修の実務研修を受入れました。

 先日、主催の「独立行政法人高齢・障害・求職者雇用支援機構」様からジョブコーチ実務研修のご依頼をいただき、初めて前橋事業所で研修を受入れました。

 ジョブコーチとは、「職場適応援助者」と呼ばれ、障害者の特性に応じて業務や職場環境を調整し、本人の強みを引き出しつつ、企業側の不安や戸惑いを調整する橋渡し役を担っています。

 専門的知識及び支援技術の修得に向け、集合研修と実技研修を受講します。集合研修では、全国から、職業リハビリテーションの理論や職場適応援助者の役割についての講義、作業指導の演習など、基本的な内容を学びます。実技研修では、都道府県ごとに各地域障害者職業センターが行う研修で、企業での実習やケーススタディなど、地域の実情に即した内容を学びます。私自身も2023年12月に受講し、ジョブコーチ資格を取得しました。この度、前橋事業所にジョブコーチ資格保持者がいるご縁から、ご依頼をいただきました。

 研修当日は、メンバーからの様々な作業についての説明を聞きながら、作業環境や、実際作業しているところを見ていただきました。研修に来られた方たちは、清掃作業、電子化作業などを、近くにまで寄って、細かく見学、質問をされました。

 

 その後、当社で定着支援をするために取り組みしていることについて、ジョブコーチとして支援を行っていることを、紹介させていただきました。

 受講後には「うちでもやってみます!」「ヒントをもらえて良かった!」「指導員が勉強して学び、知識を持っておくのは大事なことですね」などの感想をいただき、とても嬉しく感じました。

 

初めての研修でしたが、ジョブコーチの仲間になる方たちと、新たな関係が築ける場となり、当社での定着支援するための取り組みを、改めて振り返る良い機会となりました。

(NHF 前橋事業所 ジョブコーチ A記)

前の記事

新任担当者からのご挨拶